妻に内緒で始めた韓国古着転売|東大門の穴場仕入れ先5選と失敗した買い付けリスト

「副業で韓国古着転売を始めたいけれど、個人で信頼できる仕入れ先が分からない…」そんな悩みを抱えていませんか?実は私も最初は同じ状況でした。妻に内緒で始めた韓国古着転売ビジネス。東大門エリアを何度も歩き回り、失敗と成功を繰り返しながら、ようやく「個人でも取引できる穴場の仕入れ先」を見つけることができました。

この記事では、私が実際に体験した韓国古着の仕入れ先探しの苦労話から、東大門で見つけた5つの穴場スポット、そして「これは買うべきではなかった」という失敗リストまで、すべて包み隠さずお伝えします。韓国古着仕入れ先を個人で探している方にとって、きっと役立つ実践的な情報になるはずです。

目次

なぜ妻に内緒で韓国古着転売を始めたのか

私が韓国古着転売を始めたきっかけは、正直に言うと「お小遣いを増やしたい」という単純な理由でした。会社員としての給料だけでは趣味や自己投資に回せる金額が限られており、何か副業をしたいと考えていたのです。

ただ、妻は「副業で失敗して借金でも作ったらどうするの?」と心配性なタイプ。以前、ネットビジネスの話をしたときも良い顔をされませんでした。だからこそ、最初は小さく始めて、ある程度結果が出てから報告しようと決めたんです。

韓国古着を選んだ3つの理由

数ある転売ビジネスの中で、なぜ韓国古着だったのか。私には明確な理由がありました。

  • トレンドの追い風:K-POPや韓国ドラマの影響で、韓国ファッションへの需要が高まっていた
  • 少額からスタート可能:古着なので1着あたりの仕入れ単価が安く、初期投資を抑えられる
  • 差別化しやすい:日本では手に入りにくいデザインやブランドが多く、競合と差をつけやすい

特に重要だったのが初期投資の少なさです。妻に内緒で始める以上、家計から大きなお金を動かすわけにはいきません。最初の仕入れは自分のお小遣いの範囲内、約3万円からスタートしました。この金額なら、たとえ失敗しても大きな痛手にはなりません。

最初の壁:個人で使える韓国古着仕入れ先の情報不足

しかし、いざ始めようとすると大きな壁にぶつかりました。「韓国古着 仕入れ先 個人」で検索しても、出てくるのは法人向けの大口取引業者や、具体性に欠ける情報ばかり。YouTubeやブログで紹介されている場所も、実際に行ってみると「最低ロット数100着から」といった条件があり、個人では使えないケースが多かったのです。

英語や韓国語が堪能なわけでもない私にとって、言葉の壁も大きな問題でした。それでも諦めずに、実際に韓国・ソウルの東大門エリアに足を運び、自分の足で情報を集めることにしたのです。

東大門エリアで見つけた個人向け穴場仕入れ先5選

東大門は韓国最大のファッション卸売市場として知られていますが、広大すぎてどこに行けばいいのか分かりにくいのが難点です。私が実際に歩き回って見つけた、個人でも取引しやすい穴場の仕入れ先を5つご紹介します。

【穴場1】深夜営業の卸売ビル地下フロア

東大門の卸売ビルの多くは深夜から早朝にかけて営業しています。そして意外な穴場が「地下フロア」です。地上階は新品の衣類を扱う店舗が多いのですが、地下には古着やヴィンテージアイテムを扱う小さな店舗が集まっているエリアがあります。

ここの利点は、店主との距離が近く、個人でも気軽に交渉できる雰囲気があること。私が訪れた店舗では、片言の英語と翻訳アプリを使ってコミュニケーションを取りながら、10着程度の少量からでも卸価格で購入できました。1着あたり500円〜2,000円程度で、日本では見かけないユニークなデザインの古着が手に入ります。

注意点としては、深夜2時〜早朝6時頃の営業が中心なので、時間帯を合わせる必要があります。また、現金払いが基本の店舗が多いため、事前に両替をしておくことをおすすめします。

【穴場2】広蔵市場の古着専門エリア

東大門から少し足を延ばした場所にある伝統市場も、実は韓国古着仕入れ先として個人に最適なスポットです。特に古着を専門に扱うエリアでは、1970〜90年代の韓国ヴィンテージアイテムが豊富に揃っています。

この市場の魅力は価格交渉がしやすいこと。「まとめて買うからもう少し安くならない?」という交渉が通りやすく、私の経験では表示価格から10〜20%程度の値引きが可能でした。また、午前中の早い時間帯に行くと、店主の機嫌も良く、交渉がスムーズに進む傾向があります。

ただし、ここで仕入れた古着は状態にばらつきがあるため、しっかりと検品する目が必要です。シミや破れ、臭いなどをチェックし、日本に持ち帰ってからクリーニングやリペアが必要な場合も計算に入れておきましょう。

【穴場3】週末限定のフリーマーケットエリア

東大門周辺では、週末になると臨時のフリーマーケットが開催されることがあります。これは観光客向けというよりも、地元の若者や小規模事業者が集まるマーケットで、個人対個人の取引が基本です。

ここでは「転売目的で買いたい」と正直に伝えると、まとめ買い価格を提示してくれる出店者も多く、私は20着で1万円といった破格の条件で購入できたこともあります。特に韓国の若者が着古したストリートブランドの古着は、日本の若年層にも人気が高く、高回転で売れる商品になりました。

デメリットは開催日が不定期なこと。SNSや地元の掲示板アプリで情報収集する必要があります。韓国語ができると情報収集がスムーズですが、翻訳アプリでも十分対応可能です。

【穴場4】リサイクルショップ併設の倉庫型店舗

東大門エリアの外れには、一般消費者向けのリサイクルショップがいくつかあります。その中には、店舗の奥に倉庫スペースを持ち、「業者向け在庫」を別途用意している店舗が存在します。

私が見つけた店舗では、店主に「日本で販売したい」と目的を伝えたところ、倉庫を案内してくれました。そこには大量のストック古着があり、1kg単位での量り売りや、段ボール1箱単位での販売など、個人でも手が出しやすい販売方法を提案してくれました。

この方式の利点は、大量に仕入れることでさらに単価を下げられること。ただし、中身を事前に全部確認できないリスクもあるため、最初は少量から試して信頼関係を築くことが重要です。

【穴場5】オンライン卸サイトのオフライン窓口

最近では、韓国の卸売をオンラインで行うプラットフォームが増えています。そしてその一部は、東大門エリアに実店舗やオフライン窓口を持っています。

オンラインでは最低ロット数が設定されていても、オフライン窓口では少量購入や現物確認ができる場合があります。私は事前にオンラインで商品をチェックしておき、現地の窓口で実物を見て選ぶという方法を取りました。これにより、写真と実物のギャップによる失敗を減らすことができました。

英語対応のスタッフがいることも多く、コミュニケーションの不安が少ないのも個人にとってはありがたいポイントです。

これだけは買ってはいけない!失敗した買い付けリスト

韓国古着仕入れで利益を出すためには、「何を買うか」と同じくらい「何を買わないか」が重要です。私が実際に失敗した買い付けリストを公開します。

失敗例1:サイズ表記が曖昧な古着

韓国の古着、特にヴィンテージアイテムは、サイズ表記が日本と異なる場合や、そもそも表記が消えている場合があります。「フリーサイズだから大丈夫だろう」と安易に仕入れたところ、日本の女性には大きすぎて全く売れなかったという失敗がありました。

必ず実寸を測り、日本の顧客層に合うサイズかを確認してから仕入れましょう。肩幅、身幅、着丈は最低限チェックすべきポイントです。

失敗例2:過度にトレンドに偏ったアイテム

「今これが流行っているから」と、特定のデザインやカラーばかりを大量に仕入れたことがあります。しかし、仕入れから販売までにタイムラグがあると、トレンドが過ぎ去ってしまい在庫を抱える結果に。

韓国古着の強みは「定番でありながら個性的」な点です。一過性のトレンドよりも、長く着られるベーシックなアイテムを中心に仕入れ、トレンド品は少量に留めるバランスが大切です。

失敗例3:状態が悪すぎる激安品

「安いから大量に買えば利益が出る」と考え、1着100円程度の激安古着を大量購入したことがあります。しかし日本に持ち帰って検品すると、シミ、破れ、臭いなど、クリーニングやリペアでは対応できないレベルのダメージ品が多数含まれていました。

結局、販売できる状態に持っていくための手間とコストが仕入れ価格を上回り、赤字に。古着とはいえ、「商品」として販売できる品質を見極めることが重要です。

失敗例4:重量・かさばる冬物アイテム

初心者の頃、「冬物は単価が高いから利益が出るだろう」と、厚手のコートやジャケットばかりを仕入れました。しかし、これらは重量があり、航空便での輸送コストが予想以上に高くなってしまったのです。

また、かさばるため保管場所にも困りました。韓国古着仕入れを個人で行う場合、輸送コストと保管スペースを考慮したアイテム選びが不可欠です。Tシャツやシャツなど、軽くて薄い商品の方が個人には向いています。

失敗例5:ブランドロゴが不明瞭な商品

「有名ブランドっぽいデザイン」という理由で仕入れた古着が、実は模倣品やノーブランド品だったというケースもありました。日本で販売する際、顧客から「このブランドは本物ですか?」と質問されても答えられず、信頼を失う結果に。

ブランド品を扱う場合は、真贋を見極める知識が必要です。自信がない場合は、ノーブランドでもデザイン性の高い商品に絞る方が安全です。

個人で韓国古着仕入れを成功させる5つのポイント

失敗を重ねながらも、私なりの成功パターンが見えてきました。個人で韓国古着の仕入れ先を活用し、利益を出すために意識すべき5つのポイントをまとめます。

ポイント1:小さく始めて検証する

最初から大量仕入れをするのではなく、まずは10〜20着程度の少量から始めましょう。それを日本で販売してみて、どんな商品が売れるのか、利益率はどの程度かを検証します。このサイクルを繰り返すことで、自分なりの「勝ちパターン」が見えてきます。

ポイント2:現地の人脈を作る

何度か同じ店舗で仕入れを行い、店主と顔なじみになると、「次回入荷する商品を優先的に見せてもらえる」「特別価格を提示してもらえる」といったメリットが生まれます。翻訳アプリを駆使してでも、コミュニケーションを取る努力をしましょう。

ポイント3:季節の先取り仕入れ

韓国で春物が出回り始める時期に仕入れて、日本で春シーズンに販売する。この「季節の先取り」を意識すると、販売タイミングがずれません。逆に言えば、シーズンオフ品の激安セールに飛びつくと、販売時期を逃すリスクがあります。

ポイント4:写真と説明文にこだわる

古着は一点物が多いため、写真の質と詳細な商品説明が売れ行きを大きく左右します。サイズ、素材、状態(使用感やダメージの有無)を正直に記載し、複数角度からの写真を用意することで、購入者の不安を減らせます。

ポイント5:利益率よりも回転率を重視

個人で副業として韓国古着転売を行う場合、在庫を抱えることが最大のリスクです。1着で大きな利益を狙うよりも、適正価格で早く売り切ることを優先しましょう。回転率が高ければ、資金を早く回収して次の仕入れに使えます。

まとめ:韓国古着仕入れ先は個人でも十分に開拓できる

ここまで、私が妻に内緒で始めた韓国古着転売の実体験を通じて、東大門エリアの穴場仕入れ先5選と、失敗から学んだ教訓をお伝えしてきました。

「韓国古着 仕入れ先 個人」で悩んでいる方に伝えたいのは、個人でも十分に信頼できる仕入れ先は見つけられるということです。大切なのは、実際に現地に足を運び、自分の目で商品を確かめ、店主とコミュニケーションを取ること。そして小さな失敗を恐れず、検証と改善を繰り返すことです。

私自身、最初の3万円の仕入れから始めて、今では月に10万円以上の利益を安定して出せるようになりました。そしてようやく妻にもカミングアウトでき、今では「よく頑張ったね」と認めてもらえています(笑)。

韓国古着転売は、個人が少額から始められる魅力的なビジネスモデルです。この記事で紹介した仕入れ先や失敗例を参考に、あなたもぜひ一歩を踏み出してみてください。最初は不安も多いと思いますが、行動した人だけが見える景色があります。応援しています!

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