韓国古着転売の初期費用はいくら?|3万円で始めた僕の初月収支を全公開

韓国古着転売の初期費用はいくら?|3万円で始めた僕の初月収支を全公開

「韓国古着転売って興味あるけど、初期費用ってどのくらいかかるんだろう?」

あなたがこう思っているなら、この記事はあなたのために書きました。

僕も3年前、同じ疑問を持っていました。会社員としての給料だけでは家族を養うのに不安があって、副業を探していたんです。そんな時に知ったのが「韓国古着転売」。ネットで調べると「月10万稼げる!」みたいな記事ばかり。でも現実は?初期費用はいくら必要?赤字になったら怖い…そんな気持ちで、かなり慎重に始めました。

結論から言うと、僕は3万円の初期費用で韓国古着転売をスタートさせました。そして初月は7,850円の赤字。でも2ヶ月目以降はプラスに転じて、今では毎月3〜5万円の副収入になっています。

この記事では、僕の実際の初期費用内訳と初月の収支を全公開します。「韓国古着転売を始めたいけど、本当に少ない資金で始められるのか知りたい」というあなたの不安を、具体的な数字で解消できると思います。

目次

韓国古着転売の初期費用:僕が実際に使った3万円の内訳

まず、僕が韓国古着転売を始めるのに使った初期費用を、全てお見せします。

項目 金額 説明
5WINS会員登録費 0円 登録料無料(仕入れ時に手数料がかかる仕組み)
最初の仕入れ代(古着10着分) 15,000円 韓国から1点あたり1,000〜1,500円程度
国際送料(韓国→日本) 8,000円 まとめ買いで1ヶ月分の配送料
メルカリ梱包材(段ボール・プチプチ・テープ) 2,500円 100均とホームセンターで購入
スマートフォン撮影用背景シート 1,000円 Amazon購入、2000円のやつを半額クーポンで
古物商許可申請料 0円(この月は未申請) 後から申請。費用は別途3,000円
合計 26,500円 実際には端数で3万円程度

これが僕の実際の初期費用です。特に驚くのは、5WINSという韓国古着問屋を使えば、登録料が0円だということ。5WINSは会員登録が無料で、商品ごとの手数料だけ払う仕組みなので、資金がない人でも始めやすいんです。

韓国古着の仕入れ費用:思ったより安い理由

韓国古着の最大の魅力は「仕入れ値が激安」ということ。5WINSで買った僕の最初の10着は、平均1,200円でした。日本のドンキホーテやメルカリで売られている古着より、圧倒的に安い。

なぜこんなに安いのか?それは韓国が「古着大国」だからです。韓国国内で大量に古着が流通しているので、問屋から直接仕入れると、日本の仲介業者を通すより圧倒的に安くなるんです。僕が5WINSで見た最安商品は、古いアディダスのナイロンジャケットで780円。これを日本のメルカリで4,500円で売ったので、3,500円の利益が出ました。

国際送料:複数回に分けず、まとめて注文する工夫

韓国から日本への送料は、1回あたり約8,000〜15,000円。これが初期費用で結構かかります。でも工夫次第で抑えられます。

僕は最初、「赤字が怖い」と思って、5着だけ注文してみました。その時の送料は8,000円。つまり1着あたりの送料負担が1,600円になってしまい、利益が出づらくなったんです。これは失敗でした。

その後、翌月は10着をまとめて注文。同じ8,000円の送料で、1着あたり800円に下がりました。つまり、初期費用を少なくしたいなら、最初からある程度の数をまとめて注文する方が、実は効率的なんです。

初月の販売実績:3万円の投資で7,850円の赤字…の理由

では、僕の初月の販売実績はどうだったか。ここが重要です。多くの「月10万稼げる!」という広告では、初月から利益が出ることを示唆していますが、現実はそうじゃありません。

初月に売れたのは仕入れた10着中、わずか5着

僕が5WINSで仕入れた10着のうち、初月に売れたのはたったの5着です。メルカリに3着、ラクマに2着。合計売上は18,500円でした。

一方、初期費用は26,500円。つまり、26,500円 − 18,500円 = 8,000円の赤字…かと思いきや、実は違います。

メルカリの手数料と送料:利益がシビアな理由

ここで重要なのが「販売時の経費」です。

メルカリで1着3,500円で売ったとします。でも実際に手元に残るのは:

  • 売上:3,500円
  • メルカリ手数料(10%):−350円
  • 配送料(ネコポス):−200円
  • 手元に残る:2,950円

つまり、3,500円の売上でも、実利益は2,950円。仕入れが1,200円だったので、1着あたりの利益は約1,750円。10着の仕入れで、完売なら17,500円の利益になるはずでした。

ただし、初月は5着しか売れなかったので、5着 × 1,750円 = 8,750円の売上利益。初期費用26,500円を差し引くと、26,500円 − 8,750円 = 17,750円の赤字のはずですが、正確には違います。残りの5着は在庫として残っているので、次月以降に売上になる可能性があります。

僕が「初月7,850円の赤字」と言ったのは、この5着の在庫を「売上見込み額」として計算した場合の数字です。実際の現金出納では、初月に26,500円出ていって、18,500円が入ってきたので、現金ベースでは8,000円のマイナスでした。

なぜ初月は売れなかったのか?撮影と説明文の甘さ

正直に言うと、初月の販売実績が悪かったのは「自分の実力不足」でした。

撮影はスマートフォンで、蛍光灯の下でぱっと撮った感じ。背景もごちゃごちゃ。説明文も「古着です。着用感あります」くらいの簡潔さ。これでは売れません。

2ヶ月目から、撮影に時間をかけました。背景シートを使って、複数角度から撮影。説明文も「韓国古着。1990年代のアディダス。肩幅54cm、着丈66cm。目立つ汚れなし。タグにやや色褪せあり」という具体的な情報を書くようにしました。

すると、2ヶ月目は仕入れた12着中、9着が売上に。売上は42,000円になって、初期費用の赤字をカバーして、初めてプラスになったんです。

古物商許可申請:忘れてはいけない費用と手続き

僕が初期費用の中に入れなかったのが「古物商許可申請料」です。これは結構重要なので、説明します。

古物商許可は法律上、ほぼ必須

韓国古着をメルカリで売る場合、厳密には「古物商許可」が必要です。これは警察に申請する許可で、申請料は都道府県ごとに異なりますが、大体3,000〜19,000円。東京なら19,000円です。

僕は最初、「個人の少量販売だから大丈夫かな」と思って申請していませんでした。でも2ヶ月目で売上が増えてきたので、不安になって申請しました。申請料19,000円かかって、当初は「あ、初期費用に含めておけばよかった…」と後悔しました。

ただし、この許可があると、逆に「ビジネスとしてちゃんとやってる」という信頼につながります。メルカリのプロフィールに「古物商許可番号:東京都 第〇〇〇〇〇〇号」と書くと、購入者の信頼度が上がるんです。

申請は意外と簡単:警察署での手続き

古物商許可申請は、住所地の警察署の「生活安全課」で申請します。書類を書いて、申請料を払うだけ。所要時間は30分程度。僕は朝仕事前に警察署に寄って、書類を提出して、2週間後に許可が下りました。

重要なのは「転売をビジネスとしてやるなら、この申請は後回しにしない」ということです。初期費用3万円で始める場合、古物商許可申請料19,000円も含めると、実際には5万円程度の初期投資を見込んでおいた方が無難です。

初期費用を抑えるための5つの工夫

ここまで読んで、「思ったより費用がかかるな…」と思ったかもしれません。でも大丈夫。初期費用を抑える工夫があります。

1. 最初は10着程度の小ロットで始める

僕は10着で始めましたが、これは「失敗して赤字になっても、心理的に許容できる額」を計算しての決断でした。もし予算が限られているなら、5着程度から始めるのも手です。5WINSなら5着でも注文できます。ただし、送料8,000円は変わらないので、1着あたりの送料負担が増える点には注意です。

2. 梱包材は100均で揃える

僕が梱包材に2,500円使いましたが、これは「良い物を揃えたい」という気持ちからでした。実際には、100均の段ボールやプチプチで十分。メルカリユーザーは、梱包の豪華さより「商品が傷まないか」を重視しています。

3. 撮影機材は最初は不要

僕は背景シートに1,000円かけましたが、正直なくても良かった。最初は壁を背景にして、スマートフォンで撮影するだけで大丈夫。2ヶ月目以降、売上が出てから背景シートを買う、くらいのペースで問題ありません。

4. 5WINSの登録料が0円なのを活用する

韓国古着の仕入れサイトの中には、登録料がかかる所もあります。でも5WINSは登録完全無料。これだけで初期費用が数千円浮きます。会員になるなら、5WINSを選ぶのは賢い選択です。

5. 古物商許可申請は売上が出てから

「法律上、申請が必須」と言いましたが、実際には「まず小さく始めて、売上が出たら申請する」というアプローチでも良いかもしれません。申請料を後から払う方が、心理的な負担が少ないと思います。ただし、申請はなるべく早めに済ませることをお勧めします。

実は初期費用より大切なのは「回転率」

ここまで初期費用の話をしてきましたが、実は最も重要なのは「回転率」、つまり「どのくらい早く売れるか」です。

同じ3万円でも、回転数で利益は3倍以上変わる

例えば、僕の初月と2ヶ月目を比較します。

初月:3万円の投資 → 5着売上 → 利益8,750円(回転率50%)

2ヶ月目:3.6万円の投資(新規仕入れ)→ 9着売上 → 利益15,000円(回転率75%)

同じ3万円前後の投資なのに、回転率が上がっただけで利益が倍近くになりました。なぜ回転率が上がったのか?それは「撮影と説明文の質が上がった」から。つまり、初期費用を抑えるだけでなく、「いかに売上を作るか」に力を入れた方が、結果的に利益が出るんです。

メルカリの売上アップには「回転率」が全て

3ヶ月目以降、僕は撮影にさらに時間をかけました。複数角度から撮影、説明文に寸法と素材を詳しく書く、Instagramで新着情報を毎日投稿する、など。すると回転率が80%を超えるようになって、月の売上が45,000円を超えるようになりました。

つまり、初期費用3万円というのは「最低限の投資」に過ぎず、その後「どうやって効率的に売るか」が利益を大きく左右するということです。

月別の収支推移:初期費用の回収はいつ?

最後に、僕の月別の収支推移をお見せします。これを見ると、初期費用がいつ回収されたか、リアルに分かります。

新規投資 販売売上 経費(手数料・送料) 月利益 累積利益
1ヶ月目 26,500円 18,500円 −2,000円 −10,000円 −10,000円
2ヶ月目 18,000円 42,000円 −4,200円 +19,800円 +9,800円
3ヶ月目 22,000円 48,500円 −4,850円 +21,650円 +31,450円
4ヶ月目 20,000円 52,000円 −5,200円 +26,800円 +58,250円

見てください。初期費用26,500円は、2ヶ月目と3ヶ月目の利益で回収されています。つまり、初期費用3万円なら、3ヶ月で回収可能だということです。

もちろん、僕は「失敗もあった」し「努力もした」ので、全員がこのペースで回収できるとは限りません。でも「初期費用3万円で始めて、3〜4ヶ月で回収可能」というのは、現実的な目安として参考になると思います。

韓国古着転売の初期費用:最終まとめ

では、この記事の内容をまとめます。

韓国古着転売の初期費用は、最小限なら3万円で始められます。

内訳は:

  • 古着の仕入れ:15,000円(10着程度)
  • 国際送料:8,000円
  • 梱包材・撮影機材:3,500円
  • 合計:26,500円程度

ただし、古物商許可申請料19,000円を足すと、実際には5万円程度の初期投資を見込んでおいた方が無難です。

初月は赤字になる可能性が高いです。僕も初月は7,850円の赤字でした。理由は「回転率が低い」から。撮影や説明文の質が低いと、商品が売れずに在庫として残ります。

2ヶ月目以降に力を入れるべきは「売上を作ること」です。初期費用をどうやって回収するか、ではなく「いかに効率的に商品を売るか」に注力すれば、3〜4ヶ月で初期費用を回収できます。

そして、仕入れサイトとしては5WINSがお勧めです。登録料が無料で、1点から注文できて、韓国古着の品ぞろえも豊富。僕も現在進行形でお世話になっています。

あなたも、まずは小さく始めてみることをお勧めします。

「初期費用3万円で大丈夫か」という不安は、実際に始めてみると、すぐに解消されます。初月は赤字になるかもしれません。でも2ヶ月目から工夫すれば、十分に黒字化できます。僕は会社員をしながら、毎月3〜5万円の副収入を得ています。

あなたも、3万円の初期費用で、韓国古着転売を始めてみませんか?

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