韓国の古着屋おすすめ15選|ソウル・弘大・東大門エリア別ガイド

「韓国旅行で古着屋を巡りたいけど、どこに行けばいいか全然わからない…」
そう思って検索しているあなたの気持ち、めちゃくちゃわかります。僕も最初に韓国旅行を計画したとき、情報が多すぎてどのエリアから攻めればいいか完全にフリーズしたんですよね。
結局その最初の旅では、明洞をうろうろするだけで終わってしまって。古着屋に1軒も入れずに帰国するという大失敗をやらかしました。あのときの後悔は今でも忘れられません(苦笑)。
でも今は違います。韓国古着問屋「5WINS」の会員として副業で韓国古着転売を実践しながら、ソウルの古着エリアを何度も足で回ってきた経験があります。弘大・東大門・梨泰院・聖水洞……それぞれのエリアに全然違う個性があって、目的に合わせて選ばないと時間とお金を無駄にしてしまうんです。
この記事では、僕が実際に訪れた韓国の古着屋おすすめ15選をエリア別に紹介します。旅行者としての目線と、副業バイヤーとしての目線、両方から正直に書きますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
韓国古着屋巡りの基本|エリア選びで成否が決まる
ソウルの古着エリアはざっくり4つ
韓国古着屋おすすめを調べると色々な店名が出てきますが、まずはエリアを把握しておくことが大前提です。ソウルの古着シーンを語る上で外せないエリアは大きく4つ。
- 弘大(ホンデ)エリア:若者文化の中心。個人経営のセレクト系古着屋が密集
- 東大門(トンデムン)エリア:卸売市場が集まる問屋街。大量仕入れ向き
- 梨泰院(イテウォン)エリア:ヴィンテージ感の強い欧米系古着が充実
- 聖水洞(ソンスドン)エリア:近年急成長中のおしゃれエリア。新しいスポットが続々
旅行目的ならまず弘大、副業目線で大量に仕入れたいなら東大門が基本の選択肢になります。この分類を頭に入れておくだけで、現地での動きが全然変わりますよ。
予算感と滞在時間の目安
僕の経験から言うと、弘大エリアの古着屋1軒あたりの滞在時間は平均20〜30分。値段は1点あたり5,000ウォン〜30,000ウォン(約550円〜3,300円)が相場です。1日で5〜6軒回ろうと思ったら、丸1日かけるつもりで計画してください。
東大門は問屋街なので深夜〜早朝営業がメイン。旅行者には少しハードルが高いですが、1ロット(まとめ買い)で数十点を数万ウォンで仕入れられる魅力があります。初めて僕が東大門で仕入れたときは、10点で約15,000ウォン(約1,650円)という驚きの価格でした。
弘大エリアのおすすめ古着屋5選
① RARE MARKET(レアマーケット)
弘大で古着好きなら絶対に外せない存在。韓国のトレンドセッターたちが集まる超有名セレクトショップです。古着とオリジナルアイテムを融合させたスタイリングが特徴で、ディスプレイのセンスが圧倒的に高い。
価格帯はやや高め(Tシャツ1枚で30,000〜80,000ウォン)ですが、「今の韓国のトレンド」を肌で感じる意味では絶対に訪れるべき店。僕はここで買い物するというよりトレンドリサーチ目的で必ず立ち寄ります。
② STORM(ストーム)
弘大エリアに複数店舗を展開する韓国古着の定番チェーン。品揃えが豊富で、ビギナーでも入りやすい雰囲気が魅力です。デニム・ジャケット・フリースなど、メルカリやラクマで売れやすいアイテムが1点10,000〜20,000ウォン(約1,100〜2,200円)前後で手に入るのがありがたい。
僕が最初に韓国古着転売を始めたとき、STORMで仕入れたフリースジャケットを3点購入→メルカリで各2,500〜3,200円で即完売した経験があります。回転率の良さは折り紙付きです。
③ 망원동(マンウォンドン)周辺の個人店
弘大から少し足を伸ばしたマンウォンドン(望遠洞)エリアは、近年古着好きの間で熱い注目を集めているローカルエリア。観光客が少ないぶん値段が良心的で、オーナーのこだわりが光る個人店が多い。
マンウォンドン市場周辺を歩くと、5,000〜10,000ウォン(約550〜1,100円)で状態の良いヴィンテージアイテムを見つけられることも。時間に余裕のある方はぜひ立ち寄ってみてください。
④ JUVIS VINTAGE
弘大エリアで特にレディース古着が充実している店。韓国らしいシルエットのブラウスやワンピースが豊富で、Instagramで映えるアイテムを探している方には特におすすめ。価格は15,000〜40,000ウォン程度。
⑤ 홍대 フリーマーケット(弘大フリーマーケット)
毎週土曜日に홍익어린이공원(弘益子供公園)周辺で開催されるフリーマーケット。古着だけでなくハンドメイド品なども並びますが、掘り出し物古着との出会いがあることも。入場無料なので、土曜日の午後に弘大を訪れるなら必ず寄ってみてください。
東大門エリアのおすすめ古着・古着問屋3選
⑥ 신평화(シンピョンファ)ファッションタウン
東大門を代表する問屋ビルの一つ。古着専門というわけではありませんが、一部フロアに古着・デッドストック系のショップが集中しています。深夜営業(22:00〜翌5:00頃)がメインなので、旅行スケジュールに「夜の東大門」を組み込む必要あり。
1点あたりの単価が低く、まとめ買いに向いています。副業目線で言えば、ここで仕入れた古着をメルカリで転売したときの利益率は平均200〜300%。ただし品質にばらつきがあるので目利きが重要です。
⑦ 광장시장(クァンジャン市場)
東大門エリアに隣接する歴史ある市場。食べ物が有名ですが、実は古着・生地・ヴィンテージ衣料の宝庫でもあります。観光ついでに古着も探せる一石二鳥スポット。
奥まった通路に入ると昔ながらの古着屋が並んでおり、1点1,000〜5,000ウォン(約110〜550円)という破格の値段で出ていることがあります。僕がここで1,000ウォン(約110円)で買ったワークシャツをメルカリで1,800円で売ったときは、さすがに笑いが止まりませんでした。
⑧ 동대문 빈티지 골목(東大門ヴィンテージ路地)
東大門市場の南側エリアに点在する小規模ヴィンテージショップ群。一般的な観光ガイドにはあまり載っていないローカルスポットですが、古着マニアの間では知る人ぞ知るエリア。Googleマップで「빈티지(ビンティジ)」と検索しながら歩くのが正解です。
梨泰院・聖水洞エリアのおすすめ古着屋4選
⑨ ALAND(エイランド)梨泰院店
韓国を代表するセレクトショップブランドALANDの梨泰院旗艦店。古着セクションとオリジナルブランドが混在していますが、古着コーナーのセレクトは非常にレベルが高い。ヴィンテージライクな欧米古着が得意で、1点20,000〜60,000ウォン前後。
⑩ 경리단길(キョンリダンギル)の古着エリア
梨泰院から少し歩いたキョンリダンギル(経理団路)は、個性派の古着屋が集まる通り。多国籍文化の影響を受けたアメカジ・ミリタリー系古着が多く、他のエリアとは一味違う品揃え。1軒1軒の規模は小さいですが、宝探し感覚で楽しめます。
⑪ Bunderstory(バンダーストーリー)聖水洞
近年ソウルで最もホットなエリア・聖水洞にあるセレクト系古着店。韓国の若い世代がつくるカルチャーを体感できる場所で、古着の打ち出し方がとにかくオシャレ。インスタ映え間違いなしのディスプレイで、購入品の写真を撮るだけで「韓国古着感」が出ます。
⑫ 성수동(ソンスドン)ポップアップエリア
聖水洞では常設店だけでなく、週末を中心に古着ポップアップマーケットが頻繁に開催されます。SNSで「성수 팝업(ソンス ポップアップ)」と検索して訪問前日に情報をチェックするのがおすすめ。旅行のタイミングが合えば、普段では出会えない希少アイテムに巡り合えることも。
番外編:オンラインでも買える韓国古着のすすめ
⑬〜⑮ Depop・Cream・韓国古着アプリ3選
「現地に行けないけど韓国古着が欲しい」「旅行後も継続的に仕入れたい」という方向けに、オンラインで使えるプラットフォームも紹介しておきます。
- Cream(크림):韓国版スニーカー・ストリートウェア特化フリマ。ハイブランド古着も豊富
- Bunjang(번개장터):韓国最大のフリマアプリ。個人出品の古着が激安で手に入ることがある
- Zigzag(지그재그):レディース特化のショッピングアプリ。セレクトショップの古着も出品されている
ただし、これらを個人で使いこなすには韓国語の壁があります。僕が副業として韓国古着を継続的に仕入れているのは、日本語で注文・問い合わせができる韓国古着問屋「5WINS」を使っているから。現地に毎回行かなくても安定して仕入れられる仕組みが、副業継続のカギになっています。
韓国古着屋巡りで僕が学んだ失敗と教訓
失敗①:計画なしで弘大に突入→1日で3軒しか回れなかった
初めて本格的に弘大の古着屋を巡ったとき、事前リサーチゼロで現地入りしました。結果、Googleマップを見ながら右往左往して1日3軒しか回れずじまい。しかも最初の1軒で興奮して予算の半分を使い切るという大失態。
学んだこと:事前にGoogleマップにピンを打ち込んで「古着屋ルート」を作っておく。これをやるだけで1日8〜10軒は余裕で回れます。
失敗②:東大門の深夜営業を知らず昼に行って閉まっていた
東大門の問屋は深夜〜早朝営業がほとんど。これを知らずに昼12時に乗り込んだら、目当ての問屋が全部クローズドでした。2時間かけて移動した甲斐がゼロという地獄体験です。
学んだこと:東大門は22:00以降に行くもの。旅行スケジュールを組む際は「夜の東大門」として1ブロック確保しておく。
失敗③:大量仕入れしすぎてスーツケースに入らなかった
初めて副業目的で仕入れた際、テンションが上がりすぎて古着を50点以上購入。スーツケースに入り切らず、現地で追加の袋を買って手荷物にするハメに。しかも帰国後に仕分けしたら売れないサイズや状態不良品が約10点混在していて、実質損失が出ました。
学んだこと:1回の仕入れ上限は30点までと決める。品質チェックは現地でしっかりやる。この反省から5WINSを使った国内での仕入れも組み合わせるようになり、現在は安定した在庫管理ができています。
まとめ|韓国古着屋おすすめを最大限活用するために
この記事では、韓国の古着屋おすすめ15選をエリア別に紹介してきました。改めて整理すると:
- 弘大エリア:トレンド感・ショッピング体験を楽しみたい旅行者向け
- 東大門エリア:大量仕入れ・低単価を狙う副業バイヤー向け(深夜営業注意)
- 梨泰院・聖水洞エリア:個性的なヴィンテージ・最新トレンドを押さえたい方向け
韓国旅行で古着屋巡りをするなら、まず弘大エリアから始めるのが間違いないスタート。1日かけてじっくり5〜7軒回るだけで、韓国古着の魅力を十二分に体感できます。
そして旅行から帰ってきたあと、「もっと韓国古着を仕入れたい」「副業として始めてみたい」と思ったら、僕が実際に使っている韓国古着問屋「5WINS」を調べてみてください。日本にいながら韓国の問屋から古着を仕入れられる仕組みが整っていて、韓国旅行のたびにまとめ仕入れしなくても継続的に在庫を確保できます。
まずは韓国旅行の計画を立てて、弘大の古着屋に1軒だけ入ってみるところから始めましょう。「古着屋に入ってみる」という小さな一歩が、韓国古着の世界への扉を開いてくれるはずです。
旅行の準備から副業の仕入れまで、わからないことがあればコメントで気軽に聞いてください。僕の失敗談が、あなたのスムーズな韓国古着屋巡りのヒントになれば嬉しいです!

