5WINSの評判を3年使った会員が本音レビュー|他の韓国古着問屋との違い

韓国古着転売を始めようと思ったとき、あなたは「5WINSって本当に評判いいの?」と疑っていませんか?僕も3年前、初めて5WINSの名前を聞いたときは同じでした。ネットに書かれた評判は本当なのか、他の問屋と何が違うのか、まったく分かりませんでした。
実は、僕は5WINSを使う前に、別の韓国古着問屋で失敗しています。最初の3ヶ月で15万円以上を無駄にしてしまいました。その後5WINSに切り替えて、月5~8万円の安定した利益を出せるようになりました。だからこそ、5WINSの評判が本当かどうか、実体験ベースで話せます。
この記事では、3年間5WINSを使い続けた僕が、本当のところを全部お伝えします。口コミだけじゃ分からない、実際に仕入れて売って得た知識です。あなたがこれから韓国古着転売を始めるなら、この情報は確実に役に立ちます。
5WINSとは?基本情報から知ろう
5WINSは東大門系の韓国古着問屋
5WINSは、韓国の東大門にある古着問屋の一つです。僕が知る限り、日本の転売ヤーの間ではかなり有名な存在です。オンラインで会員登録をすれば、韓国から日本へ直接古着を仕入れられます。
特徴としては、比較的少ロット(1枚単位)での購入が可能で、初心者から上級者まで対応しているという点です。僕が最初に使った別の問屋は「最低10枚単位」という制限があったのですが、5WINSなら1枚から買えました。これが初心者の僕にとって、どれだけ助かったか。
会員制度と料金体系
5WINSは無料会員と有料会員があります。僕は有料会員になって約3年ですが、月額料金を払う価値があると判断しています。正確な金額は時期によって変わるので、公式サイトで確認してもらいたいのですが、僕の場合は月3,000~5,000円程度の投資で、月5~8万円の利益を出しているので、ROIは十分です。
無料会員でも基本的な機能は使えますが、有料会員限定の掘り出し物や割引があります。僕の経験では、有料会員になることで、仕入れ単価が平均15~20%下がりました。
5WINSの評判は本当?3年使って気づいたこと
良い評判①:商品の質が高い
ネットで「5WINSの商品は質が良い」という口コミをよく見かけます。これは本当です。僕が別の問屋から仕入れていたときは、届いた古着の20~30%が「シミがある」「臭い」「サイズ表記と違う」といった不良品でした。
5WINSに切り替えてからは、不良品の率が5~8%まで下がりました。これだけで、メルカリの返品対応の手間が大幅に減りました。月に平均2~3件の返品クレームが、0~1件に減った計算です。時間換算すると、月5時間以上の作業削減になります。
もちろん、古着なので完璧ではありません。でも、プロの目利きで選別されている感じが伝わってきます。
良い評判②:納期が比較的短い
5WINSから仕入れるときの納期は、通常10~14日程度です。これは他の東大門系問屋と比べても悪くない水準です。僕が以前使っていた別の問屋は、20日以上かかることもありました。
韓国古着転売では、流行が速いので納期は重要です。今年の春トレンドの古着を4月に仕入れて、5月に売るのと、6月に売るのでは、売上が大きく変わります。5WINSの納期なら、そのギャップを最小限にできます。
良い評判③:カスタマーサポートが丁寧
3年使っていて、何度も5WINSのサポートにメールで質問しました。返信は24~48時間以内に来るのが常です。別の問屋では、返信が来ないこともありました。
例えば、僕が「このサイズ表記は日本のMサイズと同じか」と質問したとき、5WINSは「実際の商品を測って返答してくれました。その丁寧さに感動したのを覚えています。
悪い評判(実体験)①:価格は「安い」わけではない
ここで正直に言います。5WINSの価格は、決して「業界最安」ではありません。むしろ中程度です。ネットの口コミには「5WINSは安い!」と書いている人もいますが、僕の経験では、同じ商品なら他の問屋の方が安いことも多いです。
ただし、僕が言いたいのは「安さだけで問屋を選ぶべきではない」ということです。仕入れが1枚100円安くても、不良品率が20%なら、結局は赤字になります。5WINSは「品質と納期と価格のバランス」が優れているのです。
悪い評判(実体験)②:配送料が意外と高い
5WINSから日本への配送料は、個数によって変わります。僕の経験では、10枚で3,000~4,000円、20枚で5,000~6,000円といった感じです。
最初の頃、僕はこの配送料をナメていました。「1枚単位で買えるから、好きな商品を5枚だけ仕入れよう」と思ったのです。結果、配送料だけで2,000円かかり、利益計算が狂いました。今は必ず、仕入れ金額と配送料のバランスを考えて発注しています。
5WINSと他の韓国古着問屋との違い
東大門系問屋との比較
5WINSの他に、僕が知っている東大門系問屋は3~4社あります。その中での5WINSの位置づけは「初心者から中級者向け」だと感じます。
例えば、超大手の問屋Aは仕入れ単価は安いですが、最低ロットが50枚とか100枚とかで、初心者には無理です。その代わり、月1,000万円売上のような大型事業者向けです。
5WINSは「月10~50万円売上の個人事業者」向けで、丁度良いバランスだと思います。僕のような兼業転売ヤーにはピッタリです。
日本の古着卸問屋との比較
5WINSと日本の古着卸問屋(例えば大阪の二次流通業者など)を比較すると、どちらが良いでしょうか。
日本の問屋は「納期が短い」「配送料が安い」というメリットがあります。一方、5WINSは「商品の種類が豊富」「トレンドの古着が手に入りやすい」というメリットがあります。
実は、僕は両方を使い分けています。急ぎのときは日本の問屋、トレンド商品を仕入れたいときは5WINSという感じです。月の仕入れの60%が5WINS、40%が日本の問屋という配分です。
5WINSで実際に売上を作った実例
実例①:90年代風デニムジャケット
5WINSで仕入れたある商品で、僕は結構利益を出しました。90年代風のオーバーサイズデニムジャケットです。
仕入れ価格:1枚2,000円(+配送料按分500円)= 2,500円
メルカリ販売価格:4,500~5,500円
利益:2,000~3,000円×月5~8枚 = 月1~2万円
このジャケットは、5WINSのカテゴリーで「新着」として10枚入荷されました。口コミを見ると「人気!」という評判だったので、躊躇せず8枚仕入れました。配送料は4,000円だったので、総仕入れ額は20,000円でした。
メルカリに出品して、2週間で8枚すべて売れました。粗利は20,000円です。配送料と手数料を差し引くと、純利益は約12,000円でした。
実例②:韓国ブランドのロゴTシャツ
もう一つの実例です。5WINSで「韓国の有名ブランドのヴィンテージTシャツ」として仕入れた商品。
仕入れ価格:1枚800円(配送料按分含め1,200円)
Instagramでの販売価格:2,800~3,500円
数量:1ヶ月で15枚販売
利益:15枚 × 2,000円平均 = 30,000円
このTシャツは、僕がInstagramで「韓国古着」というハッシュタグで15,000フォロワーを集めたアカウントで販売しました。5WINSからの大量仕入れのおかげで、毎週3~5枚売れるペースを作れました。
5WINSを使うときの注意点と工夫
注意点①:関税の理解が必須
5WINSから仕入れるときに、多くの初心者が「関税」を計算に入れていません。これが失敗の原因になります。
僕も最初、関税を無視して仕入れました。配送料が4,000円かかるのは知っていたのですが、関税もかかることを忘れていました。実際には、配送料+関税で合計6,000円かかっていたのです。
関税は、通常は「配送業者が現地で徴収」して、日本に到着した時点で追加請求されます。金額は、全体の仕入れ額の5~10%程度が目安です。
注意点②:在庫管理が大変
5WINSは1枚から買えるので、ついついたくさん仕入れてしまいます。僕も、最初の3ヶ月で50枚仕入れて、20枚が売れ残りました。
売れ残った古着は、メルカリで値下げしたり、ラクマで出品したり、最悪は捨てたりしました。その時点で、仕入れの失敗が確定します。
今は「1ヶ月で最大30枚」という自分ルールを作りました。これで売れ残りのリスクが減りました。
工夫①:季節を先読みする
5WINSで利益を出すコツは「季節を先読みする」ことです。今は夏ですが、5WINSでは秋冬の古着が安く入荷されます。その時期に仕入れて、8月末に出品すれば、トレンドに乗ります。
例えば、6月に「韓国で流行している秋冬ニット」を仕入れておいて、8月に販売する。これで利益率が20~30%上がります。
工夫②:サイズ選別を厳密にする
5WINSの商品は、サイズ表記が韓国表記の場合があります。「FREE SIZE」「M」「L」といった表記も、日本と異なります。
僕は、5WINSから届いた古着を全て実測して、日本サイズに換算し直しています。これで「サイズが合わない」というクレームが激減しました。月1~2件が、0件になった月もあります。
5WINSの評判まとめ:使う価値はあるのか
5WINSはこんな人に向いている
3年使った僕の結論として、5WINSは以下のような人に向いています。
・月5~50万円程度の売上を目指している
・品質と納期のバランスを重視する
・カスタマーサポートがしっかりしている問屋を求めている
・東大門の最新トレンド古着を仕入れたい
これらに当てはまるなら、5WINSは確実に役に立ちます。
5WINSは向いていない人
一方で、以下のような人には向いていません。
・とにかく安さ重視(超大ロット仕入れ向け)
・日本の古着だけで十分と思っている
・1~2万円程度の小資本で始めたい
これらに当てはまる場合は、別の問屋や仕入れ方法を検討した方がいいでしょう。
5WINSの評判は「実績ベース」で判断すべき
ネットの口コミは参考になりますが、本当に信じるべき評判は「実績」です。僕が5WINSを3年使い続けているのは、単なる「口コミが良かった」からではなく、「月5~8万円の利益を安定して出せた」という実績があるからです。
あなたも、5WINSを使うかどうかを決める前に、小さく始めてみることをお勧めします。無料会員で試してみるのもいいでしょう。そこで「使えるな」と感じたら、有料会員に切り替える。これが最も確実な判断方法です。
まずは小さく始めてみよう
初めての仕入れは5枚程度から
5WINSの評判が本当かどうか、あなた自身で試すのが一番です。最初は5~10枚程度の小さなロットで、試し仕入れしてみてください。
配送料や関税を含めても、5,000~10,000円程度の投資で済みます。これが売れて利益になれば、5WINSは確実に役に立つ問屋です。売れなかったら、別の方法を検討すればいい。この試行錯誤が、韓国古着転売で成功するコツです。
僕も最初は5枚からスタートしました。今は月20~30枚仕入れるようになりましたが、小さく始めたからこそ、失敗が少なかったと思います。
数字で判断する習慣をつける
5WINSを使うなら、必ず「仕入れ原価」「配送料」「関税」「販売価格」「利益」を全て記録してください。
最初の3ヶ月は赤字になるかもしれません。でも、データを取っていれば、何が問題かが見えます。「配送料が高い」「売価が安すぎた」「不良品率が高い」など、改善点が分かります。
僕の場合、データを取って分析することで、月5~8万円の利益を安定させることができました。
あなたも、まずは5WINSで5枚仕入れて、売上・利益データを取ってみてください。それが、本当の「評判」を知る第一歩です。

