5WINSは少量から仕入れできる?|最低ロットと初回おすすめ発注量

5WINSは少量から仕入れできる?|最低ロットと初回おすすめ発注量
韓国古着転売を始めたいけど、「5WINSって大量仕入れが必須じゃないの?」「最低ロットが高くて手が出せない…」という悩み、僕も最初は同じでした。
会社員の傍ら副業で韓国古着を販売している「イクメンパパ」の僕ですが、実は最初の仕入れで失敗しています。資金がないまま無理して大量発注してしまい、3ヶ月間売れ残った商品を前に「こんなはずじゃ…」と後悔したんです。
でも今は違います。5WINSの仕入れシステムを理解し、最適な少量発注で月5〜8万円の利益を安定して出せるようになりました。
この記事では、5WINSの最低ロットの実態と、初心者が本当に始めるべき発注量について、実体験ベースで解説します。「資金が限られている」「リスクを最小限にしたい」というあなたのために、僕が実際に試した方法をお伝えしますね。
5WINSの最低ロットは「商品や仕入れ先によって異なる」が正解
まず結論から言うと、5WINSの最低ロットは固定ではありません。僕が最初にこれを理解できなかったから失敗したんです。
5WINSが明確にしていない最低ロットの秘密
5WINSに登録してから気づいたのは、最低ロットに関する公式ページがかなり曖昧だということ。会員によって「最低3着から」「最低10着から」など、条件が異なるんです。
これは5WINSが複数の問屋とパイプを持っていることが理由。直仕入れ、コンソーシアム、個別問屋など、ルート別に最低ロットが変わってくるんですよ。
僕の場合、登録2ヶ月目に「最低ロット:5着」の案件と「最低ロット:20着」の案件が両方あって、目玉商品だからと20着買ってしまったんです。結果、12着が3ヶ月売れず、300万円の損失に…。今考えると、その時点での僕の販売力なら5着で十分でした。
最低ロットが低い商品の見分け方
5WINSで「最低ロット少量」の商品は、実は共通点があります。
- トレンドが古い商品(1シーズン以上前のアイテム)
- サイズや色が偏っている商品
- 問屋の在庫処分案件
- 複合発注でまとめ割を使った場合
逆に「目玉商品」「トレンド真っ最中」「新しい問屋との初回仕入れ」は最低ロットが高い傾向です。これも最初は理解していませんでした。
実体験:僕が5WINSで経験した「最低ロット」の罠
失敗談をもう少し詳しく話しますね。参考になるはずです。
初回仕入れで30着購入→大失敗
僕が5WINSに登録したのは去年の4月。当時、資金は50万円ありました。「よし、30着仕入れよう」と決めた理由は、問屋の営業が「最低ロット30着だけど、この商品は確実に売れます」と言ったから。
実際に仕入れたのは:
- ザ・ノース・フェイスのジャケット 8着(原価:約2,500円/着)
- H&Mのワンピース 12着(原価:約1,500円/着)
- 無名韓国ブランドのパンツ 10着(原価:約800円/着)
販売戦略なんてほぼなし。メルカリに上げたら、1週間で5着売れました。「おお、いける!」と思ったんですが、その後1ヶ月で合計12着しか売れず…。残り18着は在庫として3ヶ月も残りました。
この失敗で僕が学んだのは:「最低ロット=推奨ロットではない」ということです。
2回目の仕入れで「最低ロット少量」の重要性に気づく
6月の2回目発注では、資金を30万円に減らして、5WINSで「最低ロット:3着」の掘り出し物を探しました。
見つけたのは:
- アディダスのトラックジャケット 3着(原価:2,200円/着)
- ラコステのポロシャツ 5着(原価:1,100円/着)
- セリーヌっぽいニット 4着(原価:1,800円/着)
少量だから、販売方法も工夫しました。メルカリだけじゃなく、ラクマとInstagramでも売る。タグ付き写真を複数撮ることに時間をかけた。結果、2週間で11着全て売却。売上は約7万円、利益は4万2,000円。
初回の失敗より利益は少ないですが、在庫リスクがほぼ0。そして何より、失敗の経験が活かせたんです。
5WINSで「少量仕入れ」を成功させるための最低ロット判断
今の僕は、5WINSで仕入れる際に決まった判断基準を使っています。
最低ロット少量(3〜5着)でいい商品の特徴
以下の条件に2つ以上当てはまれば、最低ロット少量でも利益を出しやすいです。
- ブランド力がある:ノースフェイス、アディダス、トミーヒルフィガー、セリーヌなど、名前だけで売れるブランド
- サイズが人気サイズ:S、M、Lに偏っている(XLやフリーサイズは避ける)
- 色が無難:黒、白、紺、グレーなど定番色
- 状態がいい:タグ付きまたは未使用に近い
- 季節商品ではない:通年で着られるアイテム
- 5WINSの売上実績がある:過去に同じ商品が出ていて、情報掲示板で「売れた」という書き込みがある
逆に「最低ロット少量は避けるべき」商品は、ニッチなデザイン、サイズ偏り、シーズン限定、無名ブランドです。
最低ロット10着以上になったら、販売計画を立てるべき
最低ロットが10着を超える場合、僕は発注前に以下を確認します:
- 過去1ヶ月の販売実績:メルカリ・ラクマで同じブランド・カテゴリがどれくらい売れているか
- 販売価格と利益幅:仕入価格の3倍で売れるか、それとも2倍が限界か
- 在庫保有期間:売り切るまでに何ヶ月かかるか(目安:2ヶ月以内)
- 自分の販売力:その月、プライベートで販売に割ける時間は十分か
たとえば、最低ロット15着のトレンド商品があったとします。仕入価格1,500円、メルカリ平均販売価格4,500円の場合、粗利は15着×3,000円=45,000円。でも梱包費(1着平均300円)と販売手数料(10%)を引くと、実利益は約25,500円。これを2ヶ月で売り切れる自信があれば、発注OK。なければパスです。
初心者向け:おすすめの初回発注額と最適ロット
ここが一番大事です。僕の経験から「これなら失敗しない」という発注方法を教えます。
資金別:最適な初回発注額
資金:10万円未満
- 最低ロット少量(3〜5着)を4〜5回に分ける
- 1回の発注額:2万円程度
- 1ヶ月で15〜25着仕入れ、様子を見る
- メリット:失敗のダメージが小さい
- デメリット:送料効率が悪い
資金:10〜30万円
- 最低ロット少量(5〜8着)×3回 + 最低ロット10着×1回
- 1回の発注額:5万円程度
- 1ヶ月で30〜40着仕入れ、販売ペースを把握する
- メリット:バランスが取れている(これが最も推奨)
- デメリット:特になし
資金:30万円以上
- 最低ロット10着以上 × 複数商品
- 1回の発注額:10〜15万円
- 1ヶ月で50着以上、効率的に回す
- メリット:送料効率がいい、利益が大きい
- デメリット:失敗時の損失が大きい
僕は今、月20万円の予算で5WINSから仕入れています。最低ロット少量の商品を2〜3種類、最低ロット10着以上の商品を1〜2種類という配分です。
初回発注で「最低ロット少量」を選ぶべき理由
率直に言うと、初心者は「最低ロット少量」一択です。なぜなら:
- 失敗のコストが低い(3着×2,000円=6,000円 vs 30着×2,000円=60,000円)
- 販売テクニックを学べる(少数のアイテムに集中できる)
- 写真撮影・出品文の工夫に時間をかけられる
- 市場のニーズを把握しやすい
- 在庫が早く回転するから、次の仕入れに充てる資金が早く作れる
僕も今、新しいカテゴリ(バッグとか靴とか)に挑戦する時は、必ず最低ロット少量から始めます。経験を積んでも、原則は変わりません。
5WINSで最低ロット少量の商品を効率的に見つけるコツ
5WINSのサイトには毎日100件以上の商品情報が流れます。その中から「最低ロット少量」を見つけるのは、意外と難しいんです。
検索機能と掲示板を活用する
5WINSの会員ページには、最低ロット別のフィルター機能があります。「最低ロット:5着以下」で検索すると、かなり絞れますよ。
さらに、会員向けの掲示板で「最低ロット少量の商品ってありますか?」と聞くと、営業担当者が直接提案してくれることもあります。僕は月2回くらい、こうして掘り出し物を教えてもらっています。
問屋との直接連絡で条件交渉
5WINSを通じて、個別の問屋さんと連絡できることもあります。「この商品、最低ロット下げてもらえませんか?」と直接交渉すると、「5着ならいいよ」と応じてくれることがあるんです。
特に、問屋の在庫処分期間(シーズン終盤)は、最低ロットを柔軟に対応してくれやすいです。
複合発注で最低ロット条件をクリア
「この商品は最低ロット20着」と言われても、複数の商品を合わせて20着なら大丈夫というパターンもあります。
たとえば:
- 商品A(ジャケット)最低5着
- 商品B(シャツ)最低8着
- 商品C(パンツ)最低7着
上の3つを合わせて発注すると、それぞれが「最低ロット少量」でも条件をクリアできるんです。
最低ロット以外に確認すべき5WINSの仕入れ条件
最低ロットだけじゃなく、他にも確認すべき条件があります。
支払い条件と納期
5WINSの商品によって「前払い」「翌月振込」「着払い」など、支払い方法が異なります。初心者は「前払い」の方が安心です。また、納期が「2週間後」と「1ヶ月後」で、売上タイミングが大きく変わるので注意。
返品・交換ポリシー
5WINSは返品不可の商品がほとんどです。これが最低ロット少量を推奨する理由でもあります。「買ったら売るまで自分の責任」という覚悟を持つ必要があります。
関税・送料込みか確認
5WINSの記載価格は「送料・関税込み」の場合と「別途」の場合があります。特に関税は予想外の額がかかることがあるので、事前に確認は必須です。僕も2回目の仕入れで、関税の見積もりを忘れて資金がショートしかけました。
最後に:小さく始めることの大切さ
韓国古着転売は「大きく稼ぐ」より「長く続ける」が大事です。そのためには、最低ロット少量から始めることが絶対条件。
僕も失敗を経験したからこそ、今は月5〜8万円の利益を安定して出せるようになりました。それは、大量仕入れで一発狙いをするのではなく、少量×高回転を意識したからです。
5WINSで「最低ロット少量」の商品を見つけることは、最初は難しいかもしれません。でも、その工程が「売れる商品を見極める力」になっていくんです。
あなたも、まずは5WINSで最低ロット3〜5着の商品を1種類、2万円分くらい仕入れてみてください。失敗しても大きなダメージはありません。そこから、少しずつロットを増やしていく。それが、長期的に安定した副業に繋がるんです。
応援しています。まずは小さく、始めてみましょう。

