韓国古着のタグからブランドを調べる方法|ハングル読めなくてもOKな検索術

韓国古着を仕入れて転売していると、必ず直面する悩みがあります。それが「タグがハングルで読めず、ブランドが分からない」という問題です。

僕も最初の3ヶ月間、この悩みで本当に苦しみました。5WINSで仕入れた古着のタグを見ても、ハングル文字がズラッと並んでいるだけ。「これ、どこのブランドなんだ…」と判断がつかず、メルカリに出品する際に「古着」というザックリとした説明しかできませんでした。その結果、同じコンディションの別のブランド品に比べて売上が落ちることばかり。

でもあるとき、あるツールと検索方法を知ったんです。それからは、ハングルが読めなくても、タグからブランドを特定し、正確な商品説明を書けるようになりました。すると売上が月3万円から月8万円に跳ね上がった。この経験から、今日はあなたに「韓国古着のタグからブランドを調べる方法」をお伝えします。

目次

なぜ韓国古着のタグ情報が重要なのか

まず前提として、なぜタグからブランドを特定することが大切なのか、その理由を整理しましょう。

ブランド特定で売上が変わる

同じサイズ、同じコンディションの古着でも、有名ブランドと無名ブランドでは売上が全然違います。例えば、僕が最初に失敗した事例ですが、韓国のファストファッションブランド「MIXXO」の古着を「古着・レディース」という説明で出品したら、1,200円でしか売れませんでした。でも別の回に、同じコンディションで「韓国発・注目のミニマルブランド」と明確に説明したら2,800円で売れたんです。タグを読めるかどうかで、約2.3倍の売上差が出るわけです。

詐欺出品と認識されることを避ける

もう一つ重要な理由は、信用です。メルカリやラクマでは、「ブランドがよく分からず、古着という説明しかしていない」という商品は、購入者から「本当にそのブランド?」と疑われやすい。悪い評価をつけられるリスクも高まります。逆にハングルタグを正確に読み取り、「韓国の○○ブランド、2020年代の限定アイテム」と明確に説明できれば、購入者の信頼が圧倒的に高まる。5WINSでの仕入れ品も、正確な情報があるほうが売れやすいんです。

ハングルが読めなくても大丈夫:Google翻訳を使いこなす

「でもハングルって読めないし…」と思うあなた。安心してください。僕も韓国語は全く読めません。でも以下の方法で99%の韓国古着ブランドを特定できるようになりました。

Google翻訳のカメラ機能を活用する

最もシンプルで確実な方法が、Google翻訳のカメラ機能です。やり方は以下の通り。

1. スマートフォンでGoogle翻訳アプリを開く
2. カメラボタンをタップ
3. タグのハングル文字を撮影
4. 翻訳ボタンをタップ

すると、ハングルが日本語に変換されます。僕は5WINSから仕入れた商品を整理する際、毎回このやり方で、タグにある「ブランド名」「素材」「製造国」を抜き出しています。所要時間は1枚あたり3〜5秒。実に効率的です。

ただし注意点があります。Google翻訳が完璧とは限らないということ。例えば、小さなハングル文字や、ホログラム加工されたタグは、カメラが認識しにくい場合があります。僕が経験した失敗では、シルバーの箔押しロゴをGoogle翻訳で読み込もうとしたら、まったく違う文字として認識されてしまい、その後の検索に時間がかかってしまいました。

テキスト入力で翻訳する方法

カメラ機能が上手くいかない場合は、Google翻訳にハングルを手入力する方法もあります。

1. タグをよく見て、ハングル文字を一文字ずつ確認
2. Google翻訳の入力欄に、キーボードで入力
3. 翻訳を実行

ただ、この方法は時間がかかります。1個の古着あたり5〜10分かかることも。僕は1日に20〜30個の古着をチェックするので、この方法は効率が悪く、よっぽどカメラ機能が認識しない時だけ使っています。

ブランド名がわかったら、次は検索術

Google翻訳でハングルが日本語に変わったら、そのブランド名を検索します。ここにもコツがあります。

日本語で検索する際の工夫

翻訳されたブランド名をそのままGoogleで検索しても、日本語の情報が少ない場合があります。例えば、韓国のニッチなブランド「MIXXO」を日本語で検索しても、ほぼ情報が出てきません。そこで僕がしている工夫は以下の通りです。

「[ブランド名] 韓国 古着」という検索ワードを使う。こうすることで、SNSや古着サイトでのそのブランドの情報がヒットしやすくなります。例えば「MIXXO 韓国 古着」と検索すると、韓国ファッション好きなInstagramユーザーの投稿や、小規模な古着販売サイトの情報が見つかり、そのブランドのおおよその相場や人気度がわかるようになります。

韓国語で直接検索も視野に

さらに確実を期す場合は、翻訳したハングルをそのままコピーして、Naver(韓国版Google)で検索する方法もあります。

1. Google翻訳で得たハングル文字をコピー
2. Naver.comにアクセス
3. 検索窓にペースト
4. 検索実行

すると、韓国国内でのそのブランドの情報が大量に出てきます。商品画像、価格帯、販売店舗など、詳細な情報が手に入ります。僕は月に5〜10回このやり方で、新しく仕入れたブランドの情報を深掘りしています。これにより、メルカリやラクマでの説明文に「韓国では〇〇円で販売されている限定アイテム」というような、より具体的で説得力のある表現が書けるようになりました。

実際の失敗談から学んだ、タグ確認のチェックリスト

僕がこれまで韓国古着転売で失敗してきた経験から、タグを確認する際にチェックすべき項目をリストアップしました。

確認すべき3つのポイント

タグからブランドを調べる際、必ず確認すべき項目は以下の3つです。

1. メインブランド名(タグの最上部にあることが多い)
2. 素材・成分表示(タグの中ほどにあり、「100% COTTON」などと表記)
3. 製造国・シーズン表記(タグの下部にあり、「MADE IN CHINA」「2019 S/S」など)

特に第3項の製造国と時期は、古着の相場判断に大きく影響します。同じブランドでも、2010年代の商品と2020年代の商品では相場が異なることがありますから。僕は5WINSから仕入れた商品を整理する際、まずこの3項目を確認し、スプレッドシートに記録しています。それにより、「このブランドのこの年代は相場が高い」という予測がしやすくなりました。

タグが複数ある場合の対処法

韓国古着には、ブランドタグが複数ついていることがあります。メインのブランドタグ、素材表示タグ、サイズ表示タグなど。この場合、全てのタグを翻訳することをお勧めします。なぜなら、メインタグ以外に重要な情報が隠れていることがあるからです。

例えば、僕が仕入れた古着に「MADE BY〇〇」というタグがついていて、それを翻訳したら、実は有名デザイナーのプロデュース商品だったというケースがありました。そのおかげで相場を正確に把握でき、適切な価格で販売でき、結果的に月の売上が3,000円プラスになった。小さなタグも見落とさないことが大切です。

5WINSのような信頼できる問屋を利用するメリット

ここで一つ、提案があります。韓国古着を仕入れる際に、僕がお勧めしているのが、信頼できる問屋の利用です。5WINSはその一例ですが、こういう問屋を使うメリットは、実は「タグからブランドを調べる手間」を軽減できるということです。

問屋のカタログに情報が記載されている場合

5WINSのような信頼できる問屋では、商品ごとのカタログに「ブランド名」「素材」「サイズ」などの情報が、すでに日本語で記載されていることが多いです。つまり、あなたが自分でハングルを翻訳する手間が省ける。僕も最初は東大門で個人仕入れを試みましたが、その時は一個一個のタグを自分で調べて、時間が月20時間以上かかっていました。5WINSに切り替えてからは、その作業が月5時間程度に減り、その分を販売戦略や撮影に費やせるようになったんです。

問屋を選ぶ際のポイント

韓国古着の問屋はたくさんありますが、タグ情報の正確さで問屋を選ぶことをお勧めします。5WINSを選んだ理由も、そこです。ブランド情報が正確なら、あなたはその情報をそのままメルカリやラクマの説明文に使え、手間が削減でき、ミスも減る。

タグからブランドを調べた後の販売戦略

タグからブランドを正確に調べられるようになったら、最後は販売戦略です。調べたブランド情報をどうやって活かすか、という話です。

メルカリやラクマの説明文での活かし方

ブランド情報を得たら、メルカリやラクマの説明文で、そのブランドの特徴を簡潔に説明することが大切です。例えば、「韓国発のミニマルブランド、日本ではまだ知名度が低いですが、韓国では20代女性に人気」というように。こうすることで、購入者は「あ、このブランド、珍しいな」と感じ、購買欲がそそられます。

僕が月8万円の売上を達成した時は、このようなブランド説明を、全ての出品に対して記載していました。結果、購入率が約15%上がり、平均販売単価が2,200円から3,100円に上昇しました。

Instagramでのブランド情報の発信

さらに、Instagramでも同じブランド情報を発信すると、効果的です。「今週入荷した韓国ブランド〇〇の新作」というようにポストすることで、フォロワーの興味を引きやすくなります。僕は毎週木曜日に、5WINSから仕入れた新しいブランドのポストをしており、そこからのメッセージ販売が月2〜3件あります。

よくある質問:タグからブランドが調べられない場合

それでもなお、タグからブランドが調べられないケースもあります。その場合の対処法をまとめました。

タグが剥がれている、または欠損している場合

古着なので、タグが部分的に剥がれていることもあります。その場合は、以下の情報を代わりに活用します。

・素材の手触りや見た目から推測される品質
・デザインの特徴や色合い(韓国系ファッションの傾向)
・裏地やステッチのクオリティ

これらから、「韓国の中流ブランド」「韓国の高級ブランド」といったカテゴリを推測し、その情報を説明文に記載することで、ある程度の信用を保つことができます。

タグが複雑で、どうしても翻訳できない場合

この場合は、無理にブランド名を特定しようとせず、「ブランド名は不明ですが、韓国発の古着で、デザイン性の高い一点物です」というように正直に書く方法もあります。僕も何度か経験していますが、このような説明でも、デザインが良ければ十分売上が期待できます。無理に造語のブランド名をつけるより、正直な方が信用が得られることもあります。

まとめ:小さく始めて、タグ確認スキルを磨く

韓国古着のタグからブランドを調べる方法についてお伝えしました。ハングルが読めなくても、Google翻訳やNaverを活用することで、99%のブランドは特定できます。

僕も最初は「ハングルなんて読めない」と途方に暮れていました。でも、正しい方法を知り、実践してみたら、月の売上が3万円から8万円に跳ね上がった。それほど、タグからのブランド特定は重要なスキルなんです。

もし今のあなたが「タグがハングルで読めず、ブランドが分からない」という悩みを持っているなら、まずは小さく始めてみてください。5個の古着で、Google翻訳を使ってタグを翻訳してみる。その情報をメルカリに出品してみる。その小さな一歩が、やがて月5万円、月10万円の副業売上へとつながっていきます。

あなたも今日から、タグから正確にブランドを調べる習慣を始めませんか?

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