韓国古着で売れるブランドランキング|仕入れるべき鉄板ブランド10選

韓国古着で売れるブランドランキング|仕入れるべき鉄板ブランド10選

韓国古着の転売を始めたあなたは、こんなことで悩んでいませんか?

「どのブランドを仕入れれば売れるんだろう…」「高く仕入れたのに全く売れない…」「他の人はどんなブランドを扱ってるの?」

僕もそうでした。韓国古着転売を始めた最初の3ヶ月間、適当にブランドを仕入れていて、売上は月2万円程度。在庫ばかり増えて、妻からも「これ本当に副業になってるの?」と言われる始末でした。

でも、実際に売れるブランドを徹底リサーチして、戦略的に仕入れるようにしたら?月の売上が15万円を超えるようになったんです。

今日は、僕が韓国古着問屋「5WINS」での仕入れ経験を通じて発見した、本当に売れる韓国古着ブランドを、ランキング形式で紹介します。あなたが次に仕入れるべきブランドが、ここにあります。

目次

売れる韓国古着ブランドを見極める3つのポイント

ランキングに入る前に、重要な前提知識をお話しします。僕が「売れるブランド」と判断する基準は、3つです。

1. メルカリでの検索ボリュームと売却実績

どんなに素敵なブランドでも、需要がなければ売れません。僕は毎日メルカリで仕入れ候補のブランド検索をして、過去30日間の売却件数を確認しています。目安としては、月間50件以上売れているブランドを「売れるブランド」と定義しています。

2. 仕入れ原価と販売価格のバランス

5WINSで仕入れた時の原価が1,000~3,000円で、メルカリで4,000~8,000円で売れるブランドが理想的です。手数料・送料を差し引いても、1枚あたり1,500~2,000円の利益が出る商品を優先しています。

3. トレンド性とシーズンの影響

韓国古着全体の流行は変わります。2023年は「Y2K」「オーバーサイズ」が流行しましたが、2024年は「ミニマル」「ヴィンテージ感」がトレンド。季節ごとに需要も変わるので、常にメルカリのトレンドを監視することが大切です。

売れる韓国古着ブランドランキングTOP10

では、僕の実体験ベースで、本当に売れるブランドをランキング形式で発表します。

第1位:ZARA(ザラ)

意外に感じるかもしれませんが、ZARAは韓国古着転売で最強です。理由は単純。知名度が高く、ファッションに詳しくない人でも「聞いたことある」というレベルの認知度があるからです。

僕が扱うZARA製品は、平均で仕入れ価格1,500円、販売価格5,500円。月間80~100枚売れます。手数料(10%)と送料(600円)を差し引いても、1枚あたり約2,000円の利益。これが毎月80枚売れるとなると…月額160,000円の売上です。

ポイントは「状態が良いもの」を仕入れることです。ZARAは大量生産品なので、状態の良い商品とそうでない商品の価格差が大きい。5WINSで仕入れる際も、慎重に商品を確認しています。

第2位:UNIQLO(ユニクロ)

「え、ユニクロ?」と思うかもしれませんね。でも、韓国でのユニクロ古着の価値って、日本と全然違うんです。韓国ではユニクロは「質が良い日本ブランド」として人気があり、古着でも高く売れます。

僕の実績では、ユニクロのセーターやシャツが、仕入れ1,000円→販売4,000~5,000円で売れます。ZARAほどの売上量ではありませんが(月30~40枚程度)、原価が安いので利益率が高い。

特に「ヒートテック」「ウルトラライトダウン」は、季節限定で月間50枚近く売れることもあります。

第3位:H&M(エイチアンドエム)

ZARAと同じファストファッションですが、H&Mも売れます。ただし、ZARAより若干落ちる(月60~80枚)という実感です。

価格帯は似ていて、仕入れ1,200円→販売4,500~6,000円といったところ。季節もので、夏物・冬物・春秋物でシーズンによって需要が変わるので、シーズンごとに仕入れを調整する必要があります。

5WINSで仕入れる時も、「今から季節が来る商品」を意識的に選んでいます。冬が来る前(8月下旬~9月)にコート類をまとめ買いするとか、そういう戦略ですね。

第4位:Brandy Melville(ブランディメルヴィル)

これはアメリカのブランドですが、韓国古着市場では非常に需要が高いです。特に、シンプルなTシャツやロングスリーブが売れます。

仕入れ2,000円→販売5,500~7,000円という、なかなか美味しい価格帯。月間40~50枚程度の売上で、利益率も高い(1枚あたり2,000円以上)。

ただし、Brandy Melvilleは「偽物」が多く出回っています。5WINSで仕入れる際も、信頼できる出品者からのみ購入するようにしています。

第5位:Vintage Champion(ヴィンテージチャンピオン)

古着としてのCharmpionは、本当に売れます。特に、90年代のスウェットやスポーツウェアは、韓国や日本の若い層から引っ張りだこ。

仕入れ1,500~2,500円→販売5,000~8,000円という、かなり利益率が高い商品です。月間30~40枚売れます。

気をつけるべき点は、Championは「時代による価値の違い」が大きいこと。1990年代のタグが大きい時代のものと、2000年代のものでは、同じブランドでも売値が全然違います。

第6位:Levis(リーバイス)

デニムの王様・Levisも、古着としては非常に需要が高いです。特に「505」「517」といったヴィンテージ感のあるモデルが売れます。

仕入れ2,000~3,500円→販売6,500~9,500円という、利益幅が大きい商品。ただし、月間20~30枚程度の売上量に留まります。

理由は、Levisは「本物かどうか」を見極めるのが難しく、購入者も慎重だから。説明文や写真に手を抜くと、問い合わせや返品対応に時間を取られます。

第7位:TOMMY HILFIGER(トミーヒルフィガー)

アメカジの定番・TOMMY HILFIGERも、ここ1~2年で注目が高まっています。特に、ロゴが目立つ90年代のモデルが人気。

仕入れ1,500~2,500円→販売4,500~6,500円という価格帯で、月間25~35枚程度売れます。

ただし、季節性が強いので(春秋物が売れやすい)、通年で安定的に売上が出るわけではありません。

第8位:GAP(ギャップ)

GAPは、ZARAやH&Mほどの知名度はありませんが、地味に売れ続けています。月間20~30枚程度。

仕入れ800~1,500円という低原価で、販売3,500~5,000円という、利益率が高い商品が多いです。特にTシャツやフーディーが売れやすい。

第9位:LACOSTE(ラコステ)

ワニマークのLACOSTEは、アメカジ好きから支持が厚いです。特にポロシャツが売れます。

仕入れ1,500~2,500円→販売5,000~7,000円という価格帯で、月間15~25枚程度の売上。利益率は高いですが、売上量がそこまで多くないです。

第10位:Carhartt(カーハート)

ワークウェアブランド・Carharttは、ここ2~3年でトレンドが高まっています。特にダックジャケットなどの重厚感のある商品が人気。

仕入れ2,000~4,000円→販売7,000~10,000円という、かなり高い利益幅。ただし、月間10~15枚程度の売上に留まります。

5WINSで仕入れるなら意識すべきこと

僕が5WINSで仕入れる時に意識していることをお話しします。

季節の先読みが命

5WINSで仕入れる際、常に「今から3ヶ月後の季節」を考えながら仕入れています。例えば、6月に冬物を仕入れるのは失敗の元。冬が終わってから冬物を仕入れても売れないからです。

逆に、8月下旬に秋物(セーター・ジャケット)を仕入れると、9月~11月にかけて月50~80枚の売上が出ます。

「売れたキーワード」を追跡する

メルカリで「この商品が売れた」という実績が出たら、同じキーワードで5WINSを検索してみてください。意外と「似たような商品」が眠っていることが多いです。

例えば、「90年代 スウェット」で売れた商品があったら、5WINSで「90s sweatshirt」で検索して、仕入れるみたいな戦略です。

単価の高い商品より、回転率重視

僕が最初に犯した失敗が、「レアなブランドを仕入れて大金を稼ごう」という思考です。実際には、月間10枚しか売れないブランドより、月間50枚売れる普通のブランドの方が、圧倒的に利益が出ます。

回転率を重視した仕入れが、安定的な副業収入につながります。

売れるブランドを仕入れた後の販売戦略

いくら売れるブランドを仕入れても、販売方法が悪いと売れません。僕が実践している販売戦略をお話しします。

メルカリの説明文は「サイズ感」を徹底的に書く

古着は「サイズが命」です。同じMサイズでも、ブランドによって大きさが違う。僕は説明文に「身丈」「身幅」「袖丈」を必ず記載しています。

例:「身丈70cm、身幅55cm、袖丈58cm。170cm、普通体型の私で、やや大きめのシルエットです。」

この一文があるだけで、返品リスクが激減します。

Instagramで「トレンド×ブランド」の情報発信

メルカリだけでなく、Instagramで定期的に商品を投稿しています。投稿内容は「このブランドが今トレンド」という情報と、自分の商品をセットで紹介する形式です。

例えば、「#Y2K #90s古着」というハッシュタグで投稿して、該当する商品を紹介する。月間フォロワーは500人程度ですが、月間5~10件程度、Instagramから直接購入されます。

初売り価格は「相場の10~15%上乗せ」で設定

新しく商品を出品する時は、相場より少し高い価格で設定します。なぜなら、最初の数日で「いいね!」を集めることで、メルカリのアルゴリズムに好かれるようになるから(と僕は考えています)。

1週間売れなかったら、10%値下げする。2週間売れなかったら、さらに10~15%値下げする。このステップで対応することで、無駄な値下げを避けています。

失敗から学んだ「避けるべきブランド」

売れるブランドを紹介しましたが、逆に「避けるべきブランド」もあります。僕の失敗談です。

あまりに古すぎるヴィンテージ品

1960~1970年代のレアなヴィンテージは、確かに高値で売れます。でも、需要が限定的で、売れるまでに3~6ヶ月かかることもザラです。資金の回転率が悪いので、副業向きではありません。

僕は、「1980年代以降」「ミルスペック(軍用規格)でない」という基準で、仕入れを制限しています。

マイナーな韓国ローカルブランド

5WINSで仕入れる時、「これ、韓国では流行ってるブランド!」という情報に踊らされることがあります。でも、日本のメルカリではさっぱり売れません。

韓国で流行っている≠日本で売れる、という教訓を学びました。

状態が悪い商品

「安く仕入れられるから」という理由で、穴が開いてたり、色褪せが激しい商品を買うと、99%後悔します。実売価格が低くなるので、利益が出ません。

5WINSで仕入れる際は、「商品の状態」を最優先に判断するようにしています。

これからの韓国古着トレンド予測

最後に、2024年後半~2025年の韓国古着トレンドについて、僕の予測をお話しします。

「サステナブル」という言葉が薄れていく

2022~2023年は「エコフレンドリー」「サステナブル」という観点で古着が売れていました。でも、2024年は「トレンド」「推し活」といった、より実用的な理由での購入が増えている印象です。

つまり、「環境に優しい」という説明より、「このブランド、今K-POPアイドルが着てる!」という説明の方が、売れやすくなってきています。

オーバーサイズから「ジャストサイズ」へのシフト

ここ1~2年、オーバーサイズが流行していました。でも、2024年後半は「ジャストサイズ」「スキニー」といった、身体のラインを活かすシルエットがトレンドに戻ってきている兆候があります。

つまり、オーバーサイズばかり仕入れてると、今後は売れにくくなる可能性が高い。

「推し活」絡みのブランドが伸びる

K-POPアイドルが着ているブランドは、その追っ掛けから需要が爆増します。例えば、特定のアイドルがZARAを着てるという情報が広がると、「そのアイドルと同じブランド」という理由でZARAが異常に売れることもあります。

推し活の波に乗ることが、これからの売上を左右するかもしれません。

まとめ:売れるブランドを知ったら、まずは小さく始めよう

韓国古着で売れるブランドランキングを、トップ10でお話ししました。もう一度おさらいすると、売れる韓国古着ブランドは以下の通り。

1位・ZARA、2位・UNIQLO、3位・H&M、4位・Brandy Melville、5位・Vintage Champion、6位・Levis、7位・TOMMY HILFIGER、8位・GAP、9位・LACOSTE、10位・Carhartt。

でも、このランキングは「僕の実体験ベース」であって、あなたの市場では異なるかもしれません。大事なのは、自分が売りたいと思った地域で「何が売れているか」を、メルカリで毎日リサーチすることです。

まずは、このランキングの中から「1つのブランド」を選んで、5WINSで少量(5~10枚)仕入れてみてください。実際に売ってみることで、そのブランドの「売れる理由」や「売れない理由」が見えてきます。

月50万円の副業収入を目指すなら、焦らず、地道に。まずは月5万円、月10万円という小さな成功を積み重ねることが、何より大事ですよ。あなたの韓国古着転売が、少しでも上手くいくことを祈っています!

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